2011年09月11日
1.2.3.4.5!
オト・シネマ最終回「さすらいのホンキィトンク」は盛況のなかで終了しました。
「なんか良かったね!」
超アバウトですが、これが率直な印象です。
マルシェーもギャラリストもパフォーマーもスタッフも会場もお客さんも
“ホンキィトンクなハーモニー”を奏でていたわけです。
きっとあそこにいた人には分かる感覚。
それは5年間培って来た様々なものの醸す心地よさ。
新たな出会いとつながりの生み出す緊張感とエキサイトメント。
そんなこんなをピカデリーホールの持つリバーブが一つの音楽に仕立て上げていたような。
とにもかくにも「オト・シネマ」は終わりました。
いつのことか分からないけれど、10年後か20年後か
「またオト・シネマをさ... 」
と切り出す時が来るかもしれません。
それが自分でも不思議なんだけど、すでに楽しみだったりする。
これまでこのイベントを支え応援して下さった方すべてに感謝致します。
ありがとうございました。
オト・シネマ企画室 コーディネータ
犬飼 繁
「なんか良かったね!」
超アバウトですが、これが率直な印象です。
マルシェーもギャラリストもパフォーマーもスタッフも会場もお客さんも
“ホンキィトンクなハーモニー”を奏でていたわけです。
きっとあそこにいた人には分かる感覚。
それは5年間培って来た様々なものの醸す心地よさ。
新たな出会いとつながりの生み出す緊張感とエキサイトメント。
そんなこんなをピカデリーホールの持つリバーブが一つの音楽に仕立て上げていたような。
とにもかくにも「オト・シネマ」は終わりました。
いつのことか分からないけれど、10年後か20年後か
「またオト・シネマをさ... 」
と切り出す時が来るかもしれません。
それが自分でも不思議なんだけど、すでに楽しみだったりする。
これまでこのイベントを支え応援して下さった方すべてに感謝致します。
ありがとうございました。
オト・シネマ企画室 コーディネータ
犬飼 繁
Posted by オト・キッド at
22:55